
Umbrair
Company Profile
会社概要
社名
株式会社MAST
事業内容
国際航空貨物領域におけるプラットフォーム「Umbrair(アンブレア)」の開発・運営
設立
令和6年6月6日
所在地
〒105-0001 東京都 港区 虎ノ門 2丁目1 番1号
代表者
高橋 知宏
Mission
ミッション
スポット航空貨物の「予約」と「受注」を、同じ土台で取引できる共通の基盤をつくります。
提案が正しく伝わり、判断がしやすくなる世界を目指して。
Vision
ビジョン
価値が見えるから、判断の質が変わり、提案には納得が宿る。
Umbrairは、これまでのやり方を尊重しつつ
“一つひとつの輸送”から、次世代の取引のかたちを静かに広げていきます。
Value
バリュー
つながり方だけを整える。
関係を壊さず、その“土台”だけを静かに更新していく。
変えるのは、関係ではなく、構造です。
価値を透明化する。
焦点を当てるのは、見えにくかった本質。言葉にならなかった価値が、静かに届く場をつくります。
声ではなく、しくみで伝える。
語ることより、届くこと。
私たちは、設計にすべてを託します。
What is "Umbrair"?
アンブレアとは
Umbrairは業界のみなさまと共につくり、育てていく“共創型サービス”として設計されています。
「Umbrair」とは、英語で「傘」を意味する「Umbrella」、ラテン語で「影」を意味する「Umbra」、そして「航空貨物」を表す「Air」
この3つの言葉を組み合わせて生まれたものです。
予想外の出来事が多い航空貨物の現場に、そっと傘を差し出すような存在でありたい。そして、誰もがその傘のもとに集い、影のように自然に寄り添える公平なプラットフォームでありたい。そんな想いをこの名前に込めました。
実は傘を上から見るとハブアンドスポーク(※)そのものなんです!
※ハブアンドスポークとは
航空輸送の世界でよく使われる輸送ネットワーク構造で、中心にある「ハブ(拠点)」から、放射状に「スポーク(接続点/他の空港)」が伸びるネットワーク構造のことです。